韓国KOSPIが一時7%急落、AI半導体株の集中投資に懸念
6月5日、韓国総合株価指数(KOSPI)が一時7%急落し、サムスン電子やSKハイニックスなどの半導体大手が大幅に値を下げました。ブロードコムのAIチップ売上見通しが市場予想を下回ったことでAIバブルへの懸念が噴出し、外国人投資家による2兆ウォン超の売りが加速。KOSDAQ指数も5%超下落し、1000の大台を割り込むなど市場に強い衝撃が走りました。 今回の急落は、KOSPIが史上初の8800台を突破するなど好調だった背景にある「半導体銘柄への極端な集中投資」という構造的弱点を浮き彫りにしました。専門家や投資家の間では、AI需要による急騰の一方で、半導体を除いた市場の低迷や過剰なレバレッジへの警戒感が高まっており、今後の市場回復は政治的な活性化策よりも半導体企業の業績次第であるとの見方が強まっています。
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Sources
Chip, chip ... boom? South Korea tech makers join the trillion-dollar club but some fear a short-circuit looms | South Korea | The Guardian
South Korea’s Kospi stock market has hit record highs thanks to AI, but experts urge caution over boom-bust cycles and a heavy reliance on two chipmakers
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