厚労相・上野賢一郎氏に公職選挙法違反の疑い 選挙事務所の未届出が指摘
週刊文春は、上野賢一郎厚労相(60)が2024年衆院選に先立ち、滋賀県第2選挙区支部の政治資金収支報告書に記載された9件の事務所賃料のうち7件が投票日の2日後に支出されたことを指摘し、選挙事務所としての届出が行われていない可能性があると報じた。これにより公職選挙法違反の疑いが浮上している。 上野氏は自民党内で「小泉チルドレン」の一員として長年活躍し、2022年に厚生労働大臣に就任した。党内外では透明性の向上を掲げる一方、今回の指摘は政治資金の適正管理に関する批判を呼び、与党内でのブーイングやメディアの注目が高まっている。現在、検証のための捜査や党内調査の有無は明らかにされていない。
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