中道改革連合、立憲・公明との合流模索も不協和音と「新・新党」構想が浮上
中道改革連合は、立憲民主党および公明党との3党合流に向けた調整を進めているが、足元では混乱が続いている。小川淳也代表が立憲民主党の姿勢を「腰が引けている」と表現したことで両党間に不協和音が流れ、不信感が高まっている。さらに、合流の枠組みを改めて構築する「新・新党」構想が浮上しており、有力労働組合がこれに前向きな姿勢を示していることが分かった。 一方で、党の基盤は揺らいでいる。2月の衆院選での大惨敗を受け、野党第一党としての分析不足が指摘されるほか、支持基盤である連合内での自民党支持の拡大という衝撃的な調査結果も出ている。小沢一郎氏は合流の実現性に否定的な見解を示しており、選挙制度改革案をまとめるなどの動きはあるものの、組織としての崩壊危機と再編への模索が交錯する状況にある。
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