宮沢博行元衆院議員が新党「創生党」を結成、国政復帰と地方選への候補擁立を目指す
宮沢博行元自民党衆院議員は6月1日、政治団体「創生党」を設立し、代表に就任したことを記者会見で発表した。同党は所得税減税やインフラ整備などの「積極財政」を掲げ、外交防衛政策や日本文化の継承を基本理念とする。宮沢氏は来春の統一地方選で複数の候補者を擁立させる方針で、現時点で7人が立候補を検討しているほか、自身の国政復帰についても「責務である」と強い意欲を示した。 一方で、宮沢氏は会見で、辞職のきっかけとなった不祥事や、脳腫瘍での療養、妻との離婚協議といった「どん底」の状況にあったことを告白した。また、新党結成の動機として外国人による詐欺問題への対峙を挙げ、厳格な対応を強調しつつも、既存の保守勢力の先鋭化を批判し「外国人の排斥は曲論である」と主張した。これに対し、ジャーナリストからは既存政党との差別化や具体策が不透明であるとの指摘も出ている。
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